ライブ聴けて良かった曲 [aiko]
aikoの曲を紹介するブログです。
今回はライブであまりやらない曲の中から、聴けて良かった歌を挙げてみます。
「蝶の羽飾り」
ライブで聴きたい聴きたいと思っていてLLP.19でやっと聴けました。
最近にはない未練たっぷりの曲で、「あたしはあたしに嘘をつく 嫌い 嫌い 嫌い」のところが女心をよく表しているようで大好きです。
ピアノの切ない感じと息継ぎする間もないような詰め込まれた歌詞が、ライブで聴くとさらに良かったです。
「寒いね...」
LLR.5でイントロを初めて聴いたときは何の歌だろう?と思いました。それまではあまり気にしたことがない曲だったのですが、LLR.5バージョンのエレピを聴いて、一気に好きになりました。
原曲より明るくて、1番の過去を後悔しているところより2番の未来へ向かっている感じが強く伝わってきました。
「線香花火」
夏の終わりの切ないイメージの曲で、出だしの「あぁ あの日が最後だと知っていたなら」を聴くとこの歌の世界に入り込みます。僕は夏の夜の砂浜に2人で座っているところを想像して、波の音と少し涼しい風が吹いてくるような気がします。
ずっとフルで聴きたいと思っていましたが、LLR.8でやっと聴けました。
「星電話」
不思議なイントロで陰な歌です。夜の電車で1人窓の外の街の灯りを見ながら、思いふけっている絵が浮かんできます。
最初は変な歌だなと思っていましたが、何回も聴くうちに良さが分かって好きになるというスルメソングです。
LLP.16でふいに聴けてびっくりしました。
「大切な今」
LLP.19の前半でだけ演奏されました。最近にはない爽やかさの中にちょっと切なさを漂わせる歌で、今のシアワセな時間をストレートに表しています。ライブではaikoの歌声と感情がすごく伝わってきて充実感を味わえます。
ぜひまた聴きたい曲です。
「星物語」
僕が一番好きな歌で、ライブでイントロを聴くとぞわっとする曲です。
あなたとは別れてしまったけれど、私の人生にはあなたがいないとダメだったという歌詞です。
LLP.12の本編ラストでこの曲が始まったときには本当に感激しました。
今回はライブであまりやらない曲の中から、聴けて良かった歌を挙げてみます。
「蝶の羽飾り」
ライブで聴きたい聴きたいと思っていてLLP.19でやっと聴けました。
最近にはない未練たっぷりの曲で、「あたしはあたしに嘘をつく 嫌い 嫌い 嫌い」のところが女心をよく表しているようで大好きです。
ピアノの切ない感じと息継ぎする間もないような詰め込まれた歌詞が、ライブで聴くとさらに良かったです。
「寒いね...」
LLR.5でイントロを初めて聴いたときは何の歌だろう?と思いました。それまではあまり気にしたことがない曲だったのですが、LLR.5バージョンのエレピを聴いて、一気に好きになりました。
原曲より明るくて、1番の過去を後悔しているところより2番の未来へ向かっている感じが強く伝わってきました。
「線香花火」
夏の終わりの切ないイメージの曲で、出だしの「あぁ あの日が最後だと知っていたなら」を聴くとこの歌の世界に入り込みます。僕は夏の夜の砂浜に2人で座っているところを想像して、波の音と少し涼しい風が吹いてくるような気がします。
ずっとフルで聴きたいと思っていましたが、LLR.8でやっと聴けました。
「星電話」
不思議なイントロで陰な歌です。夜の電車で1人窓の外の街の灯りを見ながら、思いふけっている絵が浮かんできます。
最初は変な歌だなと思っていましたが、何回も聴くうちに良さが分かって好きになるというスルメソングです。
LLP.16でふいに聴けてびっくりしました。
「大切な今」
LLP.19の前半でだけ演奏されました。最近にはない爽やかさの中にちょっと切なさを漂わせる歌で、今のシアワセな時間をストレートに表しています。ライブではaikoの歌声と感情がすごく伝わってきて充実感を味わえます。
ぜひまた聴きたい曲です。
「星物語」
僕が一番好きな歌で、ライブでイントロを聴くとぞわっとする曲です。
あなたとは別れてしまったけれど、私の人生にはあなたがいないとダメだったという歌詞です。
LLP.12の本編ラストでこの曲が始まったときには本当に感激しました。
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